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アイデム、イーアイデム会員を対象に仕事探しに関するアンケート調査_前編
9割を超える人が「未経験OK」「経験不問」等の求人は応募しやすくなる」と回答
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アイデムは、今年4月に総合求人サイト「イーアイデム」を通じて求人に応募した会員を対象に、仕事探しに関する調査を実施し、その結果を一部抜粋して公表した。外食ドットビズでは、前編(応募編)と後編(求人理由編)の2回に分けて掲載する。
■経験の有無を問わない求人の応募のしやすさ…「はい」90.8%、「いいえ」9.2%
求人に「未経験OK」「経験不問」等の表記があった場合に応募しやすくなるかを聞いたところ、全体では「はい」が90.8%、「いいえ」が9.2%となった。経験の有無を問わない表記は、多くの人に対して応募への心理的ハードルを低くする効果が見込めるようだ。
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希望の雇用形態別(正社員希望/パート又はアルバイト希望)・年代別にみてもこの傾向は大きくは変わらないことから、「未経験OK」「経験不問」といった表現が応募へのハードルを下げる効果は、雇用形態や年代を問わないよう。一方で、全体の約1割は応募のしやすさの向上を感じていない点も踏まえると、より幅広い応募を促すためには、未経験可の意図や具体的な業務内容、求める水準などを補足的に提示し、求職者の理解を深めることも重要であると考えられる。
■経験の有無を問わない求人の印象…「経験不問でもある程度基本スキルは求められそう」24.1%
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求人に「未経験OK」「経験不問」等の表記があった時の印象をきいた(最大3つ)。最も多かったのは「経験不問でもある程度基本スキルは求められそう」の24.1%、次いで「入社後の研修やフォローが充実していそう」が23.5%、「人材が不足していそう」が21.6%となった。求職者は、この表記から一定の前提条件や企業側の事情を推測しながら受け止めているようだ。
希望の雇用形態別にみると、希望が「正社員」の人では「パート又はアルバイト」の人よりも「経験不問でもある程度基本スキルは求められそう」が11.7pt、「入社後の研修やフォローが充実していそう」が9.8pt、「実際には経験者が優遇されそう」が9.0pt高くなった。入社後にどんな仕事から学んでいくのかが分かれば、求職者に懸念されている表記と実態のギャップを埋められそうだ。一方、希望が「パート又はアルバイト」の人では「正社員」の人よりも「熱意が伝われば採用してもらえそう」が8.0pt高かった。意欲を重視する職場ではマッチングに役立ちそうだ。
年代別にみると、「30代以下」ではほかの年代に比べ「入社後の研修やフォローが充実していそう」や「熱意が伝われば採用してもらえそう」「伸びしろをみられそう」といった、成長機会として好意的な印象を受けていた。一方、「50代」や「60代以上」では「人材が不足していそう」や「実際には経験者が優遇されそう」といった項目が相対的に高く、これまでの経験からか表記の裏側を探っている一面がみられる。
【調査概要】
調査対象:4月1日~4月30日に「イーアイデム」から求人に応募したイーアイデム会員
調査方法:インターネット調査
調査期間:4月2日~5月5日
有効回答:370名
※調査結果は四捨五入のために合計が100%にならない場合あり
(外食.Biz)
2026年06月18日更新
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