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グルメ杵屋、2026年3月期(2025年4月~2026年3月)の連結業績を発表
34都道府県に359店舗を有するレストラン事業は、売上高0.8%減、セグメント利益41.8%減

 グルメ杵屋は、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績を発表。売上高440億8900万円(対前年同期比4.8%増)、営業利益5億2300万円(同44.7%減)、経常利益5億7300万円(同38.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億2500万円(同65.3%減)であった。
 同社グループは、昨年5月に「中期経営計画」を公表し、グループビジョン「おもてなしで付加価値の創造を紡ぐ」を掲げ、将来にわたって持続的に成長する企業グループであること目指して、グループ一丸となって事業収益の最大化を図るため、戦略構築と実行を徹底し、企業風土の変革を希求し続けてきた。また、大阪・関西万博に積極的に参加し、祖業とも言える手打ちうどんや創業の地である大阪の食文化を支える全国の産地の食材等の魅力を伝えてきた。これにより、大阪・関西万博に関連する費用を販売費及び一般管理費に計上しているが、外食産業だけでなく幅広くフードビジネスを展開する企業グループとしての認知度を高め、新たなビジネスチャンスやパートナーを探索している。
 セグメント別業績は、34都道府県に359(うちFC84)店舗を有するレストラン事業は売上高243億61百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益2億39百万円(同41.8%減)であった。その他、ODM・OEM事業は売上高149億77百万円(同9.3%増)、セグメント利益8億24百万円(同14.4%増)、不動産賃貸事業は売上高7億17百万円(同1.9%増)、セグメント利益3億22百万円(同1.7%減)、運輸事業は売上高4億73百万円(同8.4%増)、セグメント損失29百万円(前年同期は54百万円の損失)、水産物卸売事業や米穀卸売事業等のその他は売上高35億60百万円(同33.7%増)、セグメント損失68百万円(同49百万円の損失)となった。
 なお、2027年3月期 通期(2026年4月~2027年3月)の連結業績予想は、売上高447億円(対前年同期比1.4%増)、営業利益7億6000万円(同45.1%増)、経常利益6億6000万円(同15.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億6000万円(同15.5%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2026年06月03日更新

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