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ぐるなびリサーチ部、ぐるなび会員を対象に“背徳グルメ”に関する調査_後編
人気の背徳グルメは、「肉たっぷり」「好きなものだけたくさん」「炭水化物たっぷり」
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ぐるなびは、「楽天ぐるなび」ユーザーなどのぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として定期的に情報を発信しているが、今回は“背徳グルメ”について調査した。前編(概要)に引き続き後編(詳細・まとめ)を掲載する。
■背徳グルメを食べる/購入する場所は3人に2人が「外食」と圧倒的多数
背徳グルメはどこで購入、あるいは食べることが多いか聞いたところ、全体では「外食」(66.3%)が最も多く、3人に2人ほどの割合だった。次いで、「スーパーやコンビニで購入」(37.2%)、「飲食店のテイクアウト」(15.5%)、「自宅で調理する」(14.4%)、「百貨店などで購入」(9.3%)、「飲食店のデリバリー」(8.3%)、「お取り寄せ」(4.5%)が続いた。
性別に見ると、「外食」は男女とも6割強と大きな差はみられなかったが、「スーパーやコンビニ」は女性(45.0%)が男性(28.7%)を15pt以上も上回った。
■背徳グルメの種類は、「肉たっぷり」「好きなものだけたくさん」「炭水化物たっぷり」
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どのような背徳グルメを食べることが多いかに関しては、全体では、「肉をたっぷり盛り付けたメニュー」(37.4%)、「好きなものだけたくさん食べられるメニュー」(37.3%)、「炭水化物たっぷりのハイカロリーメニュー」(35.6%)が僅差でトップ3に並び、「チーズをたっぷり使ったメニュー」(31.5%)、「ニンニクをたっぷり使ったメニュー」(26.4%)、「生クリームをたくさん使ったメニュー」(22.8%)が続いた。
性別にみると、「肉をたっぷり…」(男性44.0%/女性31.3%)、「ニンニクをたっぷり…」(同33.8%/-)などは男性が女性を、「チーズをたっぷり…」(同21.6%/40.5%)、「生クリームをたくさん…」(同-/31.2%)「砂糖がたくさん…」(-/24.4%)などは女性が男性を、それぞれ大きく上回った。
■食べる相手は「ひとりで」が6割弱で最多、「配偶者・パートナー」「家族」が続く
背徳グルメを誰と楽しむかに関しては、「ひとりで」(58.1%)、「配偶者・パートナー」(26.0%)、「家族」(25.6%)、「友人」(21.0%)、「仕事関係者」(3.7%)と、「ひとりで」が6割弱で最多だった。
■ジャンルとして定着!日常のご褒美「背徳グルメ」
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同社リサーチグループ長の本間久美子氏は、『今回の調査では、背徳グルメを「よく食べる」「たまにある」が5割を超え、2022年の調査と比べて10pt増加しました。コロナ禍以降の一時的なブームを経て、「食の選択肢」として確実に定着したことがうかがえます。「背徳グルメ」は、性別、年代によってニーズの違いがみられました。男性では「食べることを楽しみたい時」がどの年代でも最多ですが、20~40代女性ではそれよりも「ストレスを発散したい時」がきっかけになるようです。また、男女ともに「外食」で楽しむのが最多ですが、女性では「スーパーやコンビニ」も背徳グルメを楽しむ場所になっているようです。女性では、生クリームやお砂糖たっぷり使ったメニューが上位だったこともあり、スーパーなどでサッとスイーツを手に取って楽しんでいるのかもしれません。
ところで、今回の調査では、男女問わず約半数が「背徳グルメ」を食べて後悔したことがあると回答していました。日々の健康志向や節制も大切ですが、このストレス社会では、たまにはカロリーや栄養バランスを忘れて自分の心を満たす時間も必要です。だからこそ、後悔をともなうほどの「背徳グルメ」が、一過性のブームにとどまらず、定着したのかもしれません。「美味しい罪悪感」を上手く味方につけて、思い切り心と体のエネルギーをチャージしてみてはいかがでしょうか。』と解説した。
(外食.Biz)
2026年06月02日更新
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