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大戸屋HD、2026年3月期(2025年4月~2026年3月)の連結業績を発表
セグメント別売上高、国内直営20.2%増、国内FC21.2%増、海外直営2.6%減、海外FC11.7%増等に
大戸屋ホールディングスは、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績を発表。売上高370億1600万円(対前年同期比17.9%増)、営業利益21億4000万円(同28.8%増)、経常利益22億600万円(同28.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12億3300万円(0.7%増)と増収増益を確保した。
同社グループは、持続的な成長を目的とした中期経営計画の達成に向け、「既存事業の改善と更なる発展」「出店地域・立地の明確化」「海外事業の改善と拡大」等への取り組みを行っている。「既存事業の改善と更なる発展」におけるメニュー施策に関しては、一層の“満足感”と“特別感”を届けるため、全国の「大戸屋ごはん処」でグランドメニューをリニューアルしたほか、「世界のおかず」をテーマに季節の食材を使用した期間限定メニュー及び数量限定メニューの販売を行った。集客施策に関しては、公式アプリにアプリランクプログラムである「大戸屋POINT+」を導入し、来店促進の強化を行った。「出店地域・立地の明確化」に関しては、「関東+関西」の駅前商業立地・ロードサイドを「大戸屋ごはん処」直営店舗の重点立地として出店。「海外事業の改善と拡大」に関しては、未出店国であったカンボジア王国とフィリピン共和国にフランチャイズ店舗を出店した。
セグメント別の業績は、「国内直営事業」が売上高229億16百万円(前年同期比20.2%増)、セグメント利益9億87百万円(同62.0%増)。「国内フランチャイズ事業」は、売上高101億28百万円(同21.2%増)、セグメント利益17億18百万円(同14.6%増)。「海外直営事業」は、売上高30億9百万円(同2.6%減)、セグメント損失69百万円(前年同期は8百万円の損失)。「海外フランチャイズ事業」は、売上高3億44百万円(同11.7%増)、セグメント利益1億15百万円(同13.1%増)。「その他事業」は、売上高6億17百万円(同11.6%増)、セグメント利益1億19百万円(同8.0%増)となった。
なお、2027年3月期 通期(2026年4月~2027年3月)の連結業績予想は、売上高380億円(対前年同期比2.7%増)、営業利益22億4500万円(同4.9%増)、経常利益22億2100万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億9900万円(同13.5%増)を見込む。
(外食.Biz)
2026年06月02日更新
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