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食べログ、訪日旅行者向け多言語版スマホアプリが200万DL達成
「現場の外国語対応不要」「ノーショー対策済み」などで飲食店事業者のインバウンド集客を支援

 カカクコムが運営するレストラン検索・予約サービス「食べログ」は、訪日旅行者向け多言語版スマートフォンアプリ(iOS/Android)が、リリースからわずか半年で累計200万ダウンロードを達成したと発表した。
 本アプリは、台湾・香港・韓国・米国において「訪日旅行者向けグルメ検索アプリ ダウンロード数」にて1位※1を獲得。全国7万店以上(5月7日現在)が対応するオンライン即時予約により、飲食店事業者は外国語の接客・電話対応の負担なく、スムーズなインバウンド集客を実現できる。
 近年、訪日旅行者のニーズは、名所めぐりなどの定番観光に加え、街歩きやショッピング、地酒を楽しむといった日本の日常や文化を幅広く体験するスタイルへと広がっている※2。中でも、訪日旅行者の関心が極めて高い「食」においては、単に日本食を食べるだけでなく、日本のユーザーが日常的に通い、高く評価している「本当においしい店」を自ら探して訪れる傾向が見られる。食べログの多言語版アプリは、日本のユーザーによるリアルな口コミ・写真をベースに、こうした「現地の人が通う店」を探せる点が訪日旅行者から高く支持されている。さらに、旅行中に便利な「現在地周辺の検索」や「保存リスト」、「予約が多い順への並び替え」機能など、訪日旅行者に最適化された直感的な操作性(UX)も利用拡大を後押ししている。
 本アプリの利用拡大により、飲食店事業者はインバウンド集客で直面する「3つの壁」を解消し、新たな手間やコストをかけることなく、インバウンド集客を実現できる。1つ目の壁「言語」においては、店舗情報・メニュー・口コミを英語・中国語(繁体字)・韓国語に自動翻訳して表示するので、「外国語のサイトやメニューを用意できない」「外国語での接客に不安がある」という飲食店事業者でも、情報伝達がスムーズに行え、現場の負担を大幅に軽減できる。2つ目の壁「新たな投資・準備」においては、追加の初期投資が不要で、「日本のユーザーによるリアルな評価」がそのまま訪日旅行者の受け入れを後押しする。食べログには国内ユーザーからのリアルな口コミや写真がすでに蓄積されており、それが「現地の人が通う店」を探す訪日旅行者にとっての信頼できる情報源として多言語化されるので、飲食店側は新たな投資を行うことなく、訪日外客を迎え入れることに繋がる。3つ目の壁「ノーショー(無断キャンセル)」においては、予約時にクレジットカード登録を必須化し、飲食店事業者が安心して訪日外客を迎えられる仕組みを構築。さらに、スマホ完結のオンライン予約により、これまで負担となっていた外国語での電話応対も不要となる。
アプリ詳細ページ(英語):https://tabelog.com/en/tabelog-multilingual-app/
※1:2025年11月/AppTweak(https://www.apptweak.com)調べ
※2:観光庁「訪日外国人消費動向調査」
 

(外食.Biz)
2026年05月11日更新

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