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BtoBプラットフォーム 規格書、7月より食物アレルギー表示改正に対応
急増する木の実類アレルギーへの安全管理を強化!新機能「一括更新機能」も追加

 インフォマートは、今年4月1日の食品表示基準改正(カシューナッツの義務化・ピスタチオの推奨追加)に伴い、商品規格書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 規格書」において、7月29日に新基準対応のアップデートを実施すると発表した。
 今回の食品表示基準改正により、カシューナッツが特定原材料へ移行され、ピスタチオが特定原材料に準ずるものとして新たに追加された。この背景には木の実類アレルギーの急増がある。消費者庁の調査では、2023年は木の実類アレルギーの症例数比率が24.6%となり、主要アレルゲンである鶏卵に迫る勢い。木の実類アレルギーは、他のアレルギーと比較して自然寛解しにくく、微量でも重篤な症状を誘発する恐れがあるため、より厳格な情報管理が求められている。
 今回のアップデートでは、アレルギー表示項目の更新に加え、膨大な商品規格書の更新作業を劇的に効率化する「一括更新機能」を新たに追加する予定。本機能により、膨大な商品データの更新・提出・確認にかかる時間を大幅に削減。法改正へのスムーズな対応を支援し、食品の安全・安心を支えるバックオフィス業務のDXを推進する。
 

(外食.Biz)
2026年05月07日更新

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