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観光庁、2026年宿泊旅行統計調査_1月・第2次速報/2月・第1次速報
延べ宿泊者数(全体)は、1月が前年同月比-7.0%の4,546万人泊、2月が同-3.5%の4,625万人泊に

 観光庁は、2026年1月の宿泊旅行統計調査(2次速報)と2月の宿泊旅行統計調査(1次速報)を取りまとめ発表した。1月の延べ宿泊者数(全体)は、4,546万人泊(前年同月比-7.0%)、また、2月は4,625万人泊(同-3.5%)であった。
 1月の都道府県別延べ宿泊者数上位は、全体では東京都が731万人(同-14.2%)、大阪府が369万人(同-20.1%)、北海道が356万人(同-14.5%)、千葉県が222万人(同-1.5%)、沖縄県が208万人(同+1.2%)だった。
 1月の日本人延べ宿泊者数は、3,263万人泊(同-3.3%)であった。都道府県別延べ宿泊者数上位は、東京都が321万人(同-15.7%)、大阪府が206万人(同-16.1%)、北海道が194万人(同-10.8%)、千葉県が189万人(同+1.2%)、沖縄県が154万人(同-2.4%)だった。対前年同月比を都道府県別でみると最高は茨城県(+28.8%)、次いで高知県(+22.2%)、富山県(+21.2%)、奈良県(+19.6%)の順となっている。
 一方、1月の外国人延べ宿泊者数は、1,283万人泊(同-15.3%)であった。都道府県別延べ宿泊者数上位は、東京都が411万人(同-13.0%)、大阪府が163万人(同-24.5%)、北海道が162万人(同-18.6%)、京都府が87万人(同-25.6%)、福岡県が61万人(同-8.1%)だった。三大都市圏と地方部(三大都市圏以外の道県)で外国人延べ宿泊者数の対前年同月比を比較すると、三大都市圏で-18.2%、地方部で-10.6%であった。
 また、国籍(出身地)別外国人延べ宿泊者数は、1位が韓国(204.8万人)、2位が台湾(204.2万人)、3位が中国(128.0万人)、4位が米国(98.1万人)、5位がオーストラリア(89.6万人)で、上位5ヶ国の地域で全体の63.4%を占める。前年同月比では全体で13.8%減少している。その中で、ロシア(+89.6%)、イタリア(+36.2%)、スペイン(+31.4%)においては大きく増加している。
 客室稼働率は、全体で1月が52.7%、2月が59.0%であった。1月に客室稼働率が80%を超えた都道府県は、千葉県のリゾートホテル1ヶ所(前年同月0ヶ所)、ビジネスホテル0ヶ所(同0ヶ所)、シティホテル0ヶ所(同0ヶ所)であった。全体の稼働率では、東京都が70.7%と全国で最も高い値であった。
 

(外食.Biz)
2026年04月17日更新

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