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壱番屋、2026年2月期(2025年3月~2026年2月)の連結業績を発表
国内CoCo壱番屋はグループ全体の店舗売上高が全店ベースで1.0%増の929億48百万円に

 壱番屋は、2026年2月期 通期(2025年3月~2026年2月)の連結業績を発表。売上高655億1800万円(対前年同期比7.4%増)、営業利益47億1500万円(同4.3%減)、経常利益49億8500万円(同4.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益25億6200万円(同19.2%減)であった。
 売上高は、国内CoCo壱番屋の価格改定効果や国内子会社の事業拡大等が寄与し、増収となったが、米をはじめとする食材の仕入価格高騰や物流費の増加等の大幅なコスト増を吸収できなかったことから、営業利益、経常利益ともに減益となった。
 国内CoCo壱番屋は、直営店とFC店を合計したグループ全体の店舗売上高が全店ベースで929億48百万円(前年同期比1.0%増)となった。また、既存店前年比は、客単価4.2%増、客数3.5%減、売上高は0.5%増であった。店舗数は、新規出店18店舗、退店16店舗の結果1,205店舗となった。
 海外事業は、全店ベースの店舗売上高は189億53百万円(同2.4%増)となったが、為替の影響を除いた既存店ベースでは中国、香港等で前年の水準を下回り、前年比0.4%減となった。店舗数は、新規出店22店舗、退店20店舗の結果218店舗となった。
 その他、国内子会社の店舗売上高は、11店舗を有する「旭川成吉思汗(ジンギスカン)大黒屋」が19億25百万円(前年同期比48.0%増)、14店舗を有する「麺屋たけ井」が13億1百万円(同31.2%増)、9店舗を有する「博多もつ鍋前田屋」が11億97百万円(同25.9%増)、「らーめん小僧」等7店舗を有するKOZOUが3億5百万円となった。
 なお、2027年2月期 通期(2026年3月~2027年2月)の連結業績予想は、売上高726億円(対前年比10.8%増)、営業利益50億円(同6.0%増)、経常利益50億4000万円(同1.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益27億2000万円(同6.1%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2026年04月09日更新

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