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丸千代山岡家、2026年1月期(2025年2月~2026年1月)の業績を発表
既存店売上高は46ヶ月連続で対前年を上回る。通期で売上高、各利益ともに過去最高を更新

 丸千代山岡家は、2026年1月期 通期(2025年2月~2026年1月)の業績を発表。売上高430億円(対前年同期比24.3%増)、営業利益46億7800万円(同26.2%増)、経常利益48億4400万円(同26.4%増)、当期純利益36億8800万円(同30.2%増)と増収増益を確保した。
 同社は、「300店舗・47都道府県への店舗展開」という経営ビジョンを掲げ、それにふさわしい企業体制の構築を目指し、全店直営、店内調理、24時間営業を基本とする営業スタイルのもと、更なる企業規模の拡大に向けて取り組んでいる。
 「売上および利益獲得に向けた施策」として、公式アプリ会員に対し、継続的なクーポン配信や来店ポイント付与を実施し、リピーターおよび新規顧客の獲得に努めた。また、期間限定商品については、季節や食材にこだわった独自性のある商品を定期的に販売し、訴求力を高めることで売上増加に寄与した。また、「QSCの向上」として、スーパーバイザーを増員し、店舗臨店回数を増加させることで、チェックおよび指導を継続的に実施し、営業力の強化を図った。また、講習会や社内コンテストの開催、コンテスト動画や各種マニュアルの定期配信を通じて、商品力の強化および調理技術・接客・衛生水準の維持向上に努めた。そして、「人材の確保および育成」として、中途採用の強化に加え、パート・アルバイトからの社員登用を積極的に推進し、社員比率の向上と適正な人員配置による営業体制の強化に取り組んだ。また、各職制に応じた研修を継続的に実施し、今後の店舗展開に必要な人材育成と社員定着率の向上に努めた。店舗数は8店舗の出店と1店舗の閉店により195店舗となった。
 なお、2027年1月期 通期(2026年2月~2027年1月)の業績予想は、売上高483億6100万円(前年同期比12.5%増)、営業利益51億8400万円(同10.8%増)、経常利益53億円(同9.4%増)、当期純利益36億3000万円(同1.6%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2026年04月06日更新

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