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ホットペッパーグルメ外食総研、三大都市圏の2026年2月度外食市場動向調査
外食市場規模は前年同月比-102億円の2837億円と2ヶ月連続で前年を下回る
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リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、東名阪3圏域(首都圏・関西圏・東海圏)の男女7,665人(有効回答数)を対象とした2026年2月度の「外食市場調査」の調査結果を公表した。
3圏域合計の外食市場規模は、前年同月比-102億円の2837億円(前年比96.5%)と2ヶ月連続で前年割れした。カレンダーの曜日並びや天候面で、前年比で大きく不利な要素は見当たらないため、消費マインドの冷え込みが心配される状況だ。市場規模の19年(コロナ禍前)同月比は90.0%で、3ヶ月連続で9割台を保ったが、前月(93.8%)から悪化した。外食実施率(67.2%)・頻度(3.63回/月)・単価(2,954円)のいずれも前月比・前年比がマイナスであった。
市場規模の食事主体業態・計は前年比101.3%・19年比99.2%、飲酒主体業態・計は同85.1%・72.5%、軽食主体業態・計は同99.1%・111.6%と、前月に続き飲酒主体業態・計の不調が目立った。
業態別の市場規模は、「ファミリーレストラン、回転すし等」(前年比増減+31億円)、「ファストフード」(同+8億円)、「中華料理店」「その他の各国料理店」(同各+7億円)等、主要16業態中、7業態で前年を上回った。「ファミリーレストラン、回転すし等」(延べ回数+99万回/単価+96円)、「ファストフード」(同+37万回/+128円)等は延べ回数・単価ともに前年比で増加した。また、19年比では「ファストフード」(161.0%)、「その他の各国料理店」(121.3%)等、8業態でコロナ禍前を上回る市場規模であった。
【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】
①外食実施率:67.2%(前年比-0.4pt) ②外食頻度:3.63回/月(同-0.07回) ③外食単価:2,954円(同-28円) ④外食市場規模:2837億円(同-102億円)
【圏域別】
①外食実施率…首都圏:66.8%(前年比-0.8pt)、関西圏:68.2%(同+0.1pt)、東海圏:66.7%(同+0.5pt)
②外食頻度…首都圏:3.86回/月(同+0.01回)、関西圏:3.32回/月(同-0.23回)、東海圏:3.29回/月(同-0.10回)
③外食単価…首都圏:3,080円(同+54円)、関西圏:2,927円(同-57円)、東海圏:2,430円(同-356円)
④外食市場規模…首都圏:1821億円(同+19億円)、関西圏:700億円(同-67億円)、東海圏:316億円(同-55億円)
※外食:夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象。消費地の範囲は、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内で行った外食を対象としており、圏域外の都道府県や海外で行った外食は含んでいない。但し、圏域内への旅行・出張は含まれる。また、夕方以降、1日2回(軒目)までの外食を含む。なお、飲酒のみ、喫茶のみや、コンビニやスーパー等のイートインスペースで飲食した場合も外食に含める
※外食頻度:外食実施者の1ヶ月あたりの平均外食回数
※外食市場規模:人口×外食実施率×外食実施者の平均外食頻度×外食単価で算出
(外食.Biz)
2026年04月03日更新
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