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梅の花グループ、第3四半期(2025年5月~2026年1月)の連結業績を発表
外食事業は売上高1.0%増の129億12百万円、セグメント利益26.0%増の9億65百万円
梅の花グループは、2026年4月期 第3四半期(2025年5月~2026年1月)の連結業績を発表。売上高224億9800万円(対前年同期比1.1%増)、営業利益5億1500万円(同2.2%増)、経常利益3億4200万円(同14.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億6500万円(同150.1%増)であった。
同社グループでは、食材・資材およびエネルギー価格の上昇に対応するとともに、賃上げを実施し、人材の確保および定着に努めている。国内においては5店舗を出店し、事業基盤の拡充を図った。海外においては、8月にタイ王国2号店「銀座しゃぶしゃぶ 甲梅」を出店するとともに、ベトナムに現地法人を設立し、10月より1店舗の運営を開始した。管理部門においては、属人的な作業や手作業をAI及びRPA(定型的な事務作業を自動化する仕組み)を活用して効率化・省人化し、労働時間の削減と管理業務の高度化を進めている。セントラルキッチンでは、食品残渣を発酵分解して得られた生成物を原料とする肥料を生産者が活用し、同社が規格外品を含む農作物を全量買い取ることで、製造および店舗で活用する循環型リサイクルシステムを継続している。
セグメント別業績は、外食事業は売上高129億12百万円(前年同期比101.0%)、セグメント利益9億65百万円(同126.0%)。その他、テイクアウト事業は売上高79億32百万円(同102.0%)、セグメント利益4億18百万円(同82.6%)、外販事業は売上高16億18百万円(同97.0%)、セグメント損失1億57百万円(前年同期はセグメント損失1億5百万円)。その他が売上高36百万円(同126.6%)、セグメント利益3百万円(同セグメント損失3百万円)であった。
なお、2026年4月期 通期(2025年5月~2026年4月)の業績予想は、売上高297億1300万円(対前年同期比0.9%増)、営業利益7億7800万円(同41.4%増)、経常利益5億3800万円(同38.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億8500万円(-)を見込む。
(外食.Biz)
2026年04月02日更新
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