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リクルート、「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」を発表
「横浜」が9年連続1位を獲得、「船橋」「舞浜」「つくば」「大船」「市川」が過去最高位に

 リクルートは、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」の集計結果を発表した。
■住みたい街(駅)No.1は9年連続で「横浜」、4位「恵比寿」まで3年連続同順位
 「首都圏(1都4県) 住みたい街(駅)ランキング(総合)」1位は「横浜」(1657点)だった。2018年から9年連続でトップを堅持するとともに、昨年の1607点から50ptアップした。次いで、「大宮」(1041点)が2位にランクイン。これにより3年連続でトップ2を東京都以外が占めることとなった。3位「吉祥寺」(846点)、4位「恵比寿」(794点)とトップ4は3年連続同じ結果となった。5位「東京」(744点)と6位「池袋」(701点)は昨年と同順位、7位「品川」(612点)は昨年より1ランク上昇、8位「新宿」(599点)、9位「目黒」(588点)、10位「渋谷」(540点)までがトップ10だった。
11位以下を見てみると、12位「船橋」、15位「舞浜」、24位「つくば」、43位「大船」、49位「市川」は2018年以降で最高順位となった。
■穴場だと思う街1位は9年連続「北千住」、「横浜」「池袋」は過去最高位を更新
 交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージがある「穴場だと思う街ランキング」1位は、9年連続で「北千住」、以下、2位「大宮」、3位「和光市」、4位「練馬」まで昨年と同順位で、5位「つくば」、同点6位「所沢」「横浜」、同点8位「池袋」「田端」、同点10位「葛西」「松戸」までがトップ10だった。なお、「つくば」は昨年の21位から16ランクも順位が上昇して過去最高位に、「横浜」と「池袋」も過去最高位を更新した。また、2018年から2023年まで2位→2位→2位→5位→5位→7位とトップ10の常連だった「赤羽」は一昨年20位、昨年46位タイと大幅ランクダウンしていたが、今年は同点16位まで返り咲いた。
■住みたい自治体は「東京都世田谷区」が初の1位、東京23区がトップ10を占める
 「住みたい自治体ランキング」は、「東京都世田谷区」が2018年以降で初めて1位となり、2位は昨年まで8年連続でトップを堅持していた「東京都港区」、3位は3年連続「東京都目黒区」、4位は昨年の6位から2ランク順位が上昇した「東京都千代田区」、以下、5位「東京都品川区」、6位「東京都渋谷区」、7位「東京都文京区」、8位「東京都新宿区」、9位「東京都中央区」、10位「東京都杉並区」とトップ10は東京23区が占めた。
 11位~50位圏内では、東京都の自治体では14位「豊島区」、30位「板橋区」、33位「墨田区」、埼玉県の自治体では45位「所沢市」、50位「越谷市」、神奈川県の自治体では48位「横浜市戸塚区」、千葉県の自治体では18位「浦安市」、22位「市川市」、27位「流山市」、35位「千葉市美浜区」が過去最高位を更新した。

【本調査概要】
調査対象:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県在住の20歳~49歳の男女
人数…東京(3,457)・神奈川(2,044)・埼玉(1,576)・千葉県(1,349)・茨城(574)計9,000
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:2025年10月6日~11月20日
 

(外食.Biz)
2026年03月04日更新

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