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力の源ホールディングス、第3四半期(2025年4月~12月)の連結業績を発表
事業セグメント別売上高は、国内店舗運営事業12.6%増、海外店舗運営事業3.8%減などに
力の源ホールディングスは、2026年3月期 第3四半期(2025年4月~12月)の連結業績を発表。売上高268億9100万円(前年同期比5.9%増)、営業利益17億1400万円(同17.2%減)、経常利益19億1700万円(同10.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億7300万円(同10.0%増)であった。
同社グループでは、「変わらないために、変わり続ける」という企業理念に基づき企業活動を行っており、昨年10月16日に主力ブランドである「一風堂」が創業40周年を迎えた。国内においては、新規出店が順調に進んでいることや、店舗限定商品の増加、シーズナル商品の販売、創業40周年を記念したラーメンやコラボラーメンの販売、メディア露出等が集客につながった。また、従業員のベースアップ等を実施しているが、2024年10月の商品リニューアルを兼ねた値上げ以降、約2年間値上げは実施していない。更なるQSCの向上および出店を加速させるため、人員数の増加や、研修機会を拡充している。海外においては、引き続きインフレによる原材料価格や人件費、家賃等のコストが増加傾向にある。世界各地で景気は不安定であり、外食に対する消費マインドは低下している。また、記録的猛暑やデモ等による治安悪化により、来店客数がいくつかの主要拠点において対前年同期比で減少している。店舗数は、ライセンス形態での展開を含めグループ合計で312店舗(国内171店舗、海外141店舗)となった。
事業セグメント別業績は、国内店舗運営事業が売上高129億93百万円(前年同期比12.6%増)、セグメント利益10億47百万円(同11.0%減)。海外店舗運営事業は、売上高104億11百万円(同3.8%減)、セグメント利益4億91百万円(同31.9%減)。商品販売事業は、売上高34億86百万円(同15.1%増)、セグメント利益4億98百万円(同16.0%増)であった。
なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026月)の連結業績予想は、売上高372億8700万円(前年同期比9.1%増)、営業利益31億6900万円(同12.7%増)、経常利益32億6200万円(同14.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21億8700万円(同24.4%増)を見込む。
(外食.Biz)
2026年03月03日更新
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