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焼肉坂井ホールディングス、第3四半期(2025年4月~12月)の連結業績を発表
インバウンド需要の取り込み、居酒屋事業の宴会需要が増加などにより、売上高は堅調に推移
焼肉坂井ホールディングスは、2026年3月期 第3四半期(2025年4月~12月)の連結業績を発表。売上高181億300万円(対前年同期比2.8%増)、営業利益8400万円(同79.0%減)、経常利益1億7400万円(同53.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7600万円(同76.6%減)であった。
同社グループでは、物価上昇を背景とした来店頻度の低下などによる売上高への影響が一部に見られたものの、インバウンド需要の取り込みに加え、特に居酒屋事業において首都圏を中心に12月の宴会需要が増加したことなどにより、売上高は堅調に推移した。しかしながら、原材料価格や人件費、水光熱費などの高騰の影響は大きく、収益面では業績を下押しする主な要因となった。また、海外展開に関しては、当第3四半期連結累計期間末における海外店舗数は合計18店舗となった。引き続き、フランチャイズチェーン方式でアジア圏を中心に出店を強化するほか、西海岸を含むアメリカなど新たなエリアへの展開についても、同方式を活用して、店舗数の拡大を図っていく。総店舗数は、直営289店舗、FC162店舗の合計451店舗となった。
なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績予想は、売上高242億400万円(対前年同期比2.9%増)、営業利益3億1300万円(同33.2%減)、経常利益4億100万円(同6.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億8000万円(-)を見込む。
(外食.Biz)
2026年03月02日更新
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