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カルラ、第3四半期(2025年3月~11月)の連結業績を発表
中長期的な経営戦略である多店舗展開へ向け、「仕組化」の取り組みを重点的に推進
カルラは、2026年2月期 第3四半期(2025年3月~11月)の連結業績を発表。売上高57億3700万円(前年同期比3.9%増)、営業利益2億8800万円(同14.6%減)、経常利益2億8700万円(同13.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億6200万円(同20.5%減)であった。
同社グループでは、中長期的な経営戦略である多店舗展開へ向け、「仕組化」の取り組みを重点的に進めている。マニュアルの運用定着や業務プロセスの見直しを通じて、効率的な店舗運営体制の構築を進めている。販売促進施策として、Instagram、X、LINE及びクラシル社のWebチラシを活用した情報発信を継続するとともに、ポスティングや折込チラシの配布を通じて、認知度向上と来店促進に努めている。また、インバウンド需要の活性化に伴って、引き続き専属部署による予約体制の強化を継続している。商品力強化の一環として、主力業態の「まるまつ」では㈱陣中のブランド商品「牛タン」を使用したコラボメニューを継続して展開している。また、「かつ」業態においては、平田牧場の「三元豚」を使用したコラボメニューを継続するなど、ブランド価値の向上に努めている。一方、原材料費および人件費の上昇が続いていることより、品質維持と安定的な店舗運営を継続するため、「まるまつ」では11月に商品の価格改定を実施した。
なお、2026年2月期 通期(2025年3月~2026年2月)の連結業績予想は、売上高75億円(前年同期比3.3%増)、営業利益3億2500万円(同11.2%減)、経常利益3億2500万円(同9.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億9000万円(同20.2%減)を見込む。
(外食.Biz)
2026年01月07日更新
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