
リクルートが運営する旅行情報サイト「じゃらんニュース」は、「富士山が見られる穴場の絶景スポット」に関するアンケート調査を実施し、その結果を「じゃらん 穴場な富士山絶景スポットランキング」として発表した。
2位には、都心から約1時間で行け、標高599mで初心者でも気軽に登れる「高尾山」(東京都)がランクイン。山頂にある展望台「大見晴台」からは丹沢の山々とともに富士山を望める。冬至の時期には、富士山の真ん中に夕日が沈む“ダイヤモンド富士”が見られるチャンスもあり、冬ならではの感動的な瞬間に出会えるかも。3位の「白糸の滝」(静岡県富士宮市)は、富士山の雪解け水が溶岩壁から絹糸のように流れ落ちる名瀑。幅150mの絶壁から流れる数百の滝は圧巻で、四季折々の自然と富士山の絶景が楽しめる。なかでも12月は澄んだ空気と雪化粧の富士山が神秘的な冬景色を演出。
4位は、標高700~1,000mの富士山麓に広がる大草原「朝霧高原」(静岡県)。冬は澄んだ空気と雪化粧も相まって富士山の美しさが際立つ季節。周辺には道の駅やキャンプ場があり、電動アシスト自転車での散策も可能で、富士山を眺めながら多彩なアクティビティを楽しめる。5位の「鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区」(神奈川県)は、富士山と江の島を相模湾越しに望む絶景スポット。晴天時には伊豆大島や伊豆の山々まで見渡すことができる。夕刻の「稲村ヶ崎公園」からは、青空から夕焼けのあかね色、そして群青色へと刻々と表情が変わっていく様が見られ、背景に富士山のシルエットが浮かぶ光景は圧巻の眺め。6位は、東京都最高峰(標高2,017m)で日本百名山のひとつ「雲取山」。山頂からは富士山や南アルプス、関東平野まで一望でき、雄大な景色を見渡すことができる。山頂への登山は、どのルートも往復10時間程度かかるロングコースのため、余裕をもったプランニングがおすすめ。
7位の「三島スカイウォーク」(静岡県)は、富士山と駿河湾の絶景を望みながら空中散歩ができる全長400mの歩行者専用つり橋。入場ゲートの先には展望台があり、末広がりの美しい形をした富士山と駿河湾が望める。2025年冬は「サンセットスカイウォーク」開催中で、夕景と富士山の幻想的な眺めが楽しめる。8位の静岡県・朝霧高原にある「田貫湖(たぬきこ)」は、富士山を間近に望む絶景スポット。湖畔の遊歩道は約1時間で一周でき、四季折々の自然とともに富士山を楽しめる。冬には、澄み切った空気と静かな湖面が生み出す富士山の絶景が広がり、特に晴天の日には、雪化粧した富士山が湖面に映る「逆さ富士」が美しく映える。9位の「金時山」(神奈川県)は、箱根外輪山の一角にある標高1,212mの絶景スポット。山頂からは富士山、芦ノ湖、大涌谷など360度のパノラマが広がる。冬は空気がクリアで富士山の眺望がより鮮明に。特に晴天の日は、富士山が間近に感じられるほどくっきりと見ることができる。下山後は箱根温泉で癒しのひとときを過ごせるのも魅力。そして、10位の「恋人岬」(静岡県伊豆市)は、駿河湾越しに富士山を望み、展望デッキからは180度以上に広がる景色が堪能できる。晴天時には富士山がくっきりと見え、見晴らしの良さは抜群。整備されている遊歩道は歩きやすく、散策も快適。カップルだけでなく、家族連れにも人気。
(外食.Biz)
2025年12月10日更新