トピックス

力の源ホールディングス、中間期(2025年4月~9月)の連結業績を発表
事業セグメント別売上高は、国内店舗運営事業12.5%増、海外店舗運営事業7.0%減などに

 力の源ホールディングスは、2026年3月期 第2四半期(2025年4月~9月)の連結業績を発表。売上高172億9500万円(前年同期比4.1%増)、営業利益9億5600万円(同23.3%減)、経常利益9億9000万円(同15.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益10億700万円(同30.5%増)であった。
 同社グループでは、「変わらないために、変わり続ける」という企業理念に基づき、国内においては、新規出店が順調に推移していることや、店舗限定商品の増加、シーズナル商品の販売、メディア露出等が集客につながった。4月には、因幡うどんが福岡県外初進出となる「ハラカド店」をオープンし、メディアに多く取り上げられた。更なるQSCの向上および出店を加速させるため、人員数の増加や、研修機会を拡充している。海外においては、引き続きインフレによる原材料価格や人件費、家賃等のコストが増加傾向にある。世界各地で景気は不安定であり、外食に対する消費マインドは低下している。また、記録的猛暑やデモ等による治安悪化により、来店客数がいくつかの主要拠点において対前年同期比で減少している。当期は、既存店の改善およびビジネスモデルの修正に注力しているが、9月に新規国となるスペインでの出店や、10月にはインドネシアにおけるハラル業態の出店等、新規エリアや新規市場での事業拡大を図っている。店舗数は、ライセンス形態での展開を含めグループ合計で過去最多の308店舗(国内167店舗、海外141店舗)となった。
 事業セグメント別業績は、国内店舗運営事業が売上高84億69百万円(前期比12.5%増)、セグメント利益6億47百万円(同9.9%減)。海外店舗運営事業は、売上高67億94百万円(同7.0%減)、セグメント利益2億95百万円(同37.6%減)。商品販売事業は、売上高20億31百万円(同14.3%増)、セグメント利益2億65百万円(同30.1%増)であった。
 なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026月)の連結業績予想は、売上高372億8700万円(前年同期比9.1%増)、営業利益31億6900万円(同12.7%増)、経常利益32億6200万円(同14.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21億8700万円(同24.4%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2025年12月03日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る