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グルメ杵屋、中間期(2025年4月~9月)の連結業績を発表
34都道府県に365店舗を有するレストラン事業は、売上高0.6%減、セグメント利益32.0%減
グルメ杵屋は、2026年3月期 第2四半期(2025年4月~9月)の連結業績を発表。売上高214億7300万円(対前年同期比6.7%増)、営業利益2億1000万円(同60.7%減)、経常利益2億5700万円(同55.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益3500万円(同89.6%減)であった。
同社グループは、2030年3月期を最終期とする5ヶ年の「中期経営計画」を公表し、グループビジョン「おもてなしで付加価値の創造を紡ぐ」を掲げ、将来にわたって持続的に成長する企業グループであること目指して、グループ一丸となって事業収益の最大化を図るため、戦略構築と実行を徹底し、企業風土の変革を希求し続けてきた。また、1970年の大阪万博以降に拡大する外食産業を中心に成長してきた同社グループとして、今回の大阪・関西万博に積極的に参加し、祖業とも言える手打ちうどんや創業の地である大阪の食文化を支える全国の産地の食材等の魅力を伝えている。これにより、大阪・関西万博に関連する費用を販売費及び一般管理費に計上しているが、外食産業だけでなく幅広くフードビジネスを展開する企業グループとしての認知度を高め、新たなビジネスチャンスやパートナーを探索している。
セグメント別業績は、34都道府県に365(うちFC87)店舗を有するレストラン事業は売上高124億22百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益2億75百万円(同32.0%減)であった。その他、機内食事業は売上高40億51百万円(同15.6%増)、セグメント利益3億89百万円(同75.7%増)、業務用冷凍食品製造事業は売上高26億44百万円(同12.1%増)、セグメント損失33百万円(前年同期は1百万円の利益)、不動産賃貸事業は売上高3億43百万円(同2.0%減)、セグメント利益1億4百万円(同18.0%減)、運輸事業は売上高2億38百万円(同7.8%増)、セグメント損失11百万円(同30百万円の損失)、水産物卸売事業や米穀卸売事業等のその他は売上高17億72百万円(同50.0%増)、セグメント損失38百万円(同33百万円の損失)となった。
なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績予想は、売上高425億円(対前年同期比1.0%増)、営業利益10億7000万円(同12.9%増)、経常利益10億円(同6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6億円(同7.6%減)を見込む。
(外食.Biz)
2025年12月02日更新
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