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木曽路、中間期(2025年4月~9月)の連結業績を発表
部門別売上、木曽路2.9%増、焼肉0.9%減、居酒屋5.5%増、鈴のれん7.3%増などに

 木曽路は、2026年3月期 第2四半期(2025年4月~9月)の連結業績を発表。売上高243億9200万円(対前年同期比2.2%増)、営業損失9300万円(-)、経常損失7900万円(-)、親会社株主に帰属する中間純損失6100万円(-)であった。
 同社グループは、主力業態の「木曽路」部門において、季節ごとのイベントやGW・母の日・父の日などの利用目的にあわせて、心温まるひとときを過ごしてもらえる場とおもてなしを提供してきた。また、業態の強みである「ハレの日」需要に応えるため、店舗において「お食い初め」「一升餅」などの慶事利用に対し、社内マイスターによる上質なおもてなしの提供に引き続き努めてきた。さらに、顧客ニーズに応える新たな商品として、昨年より導入したお値打ちなお昼の定食の拡充、コア商品である「しゃぶしゃぶ」においては肉の量を選べるコースメニューを設定し、サイドメニューの充実によって推奨力を高め、来店客数および売上高の増加に努めてきた。一方、第2の事業の柱として焼肉部門の強化を図るべく、アプリを活用したメニュー提案やイベント情報の発信、木曽路部門で培った顧客管理手法の活用などにより、営業力の向上に取り組んだ。
 部門別の売上高は、126店舗を有する「木曽路部門」が190億2百万円(前年同期比2.9%増)。「大将軍」「くいどん」など48店舗を有する「焼肉部門」は、39億33百万円(同0.9%減)。その他、9店舗を有する「居酒屋(とりかく・大穴)業態」は5億98百万円(同5.5%増)、5店舗を有する「鈴のれん業態」が3億41百万円(同7.3%増)、「その他業態」が7億3百万円(同1.1%減)であった。
 なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績予想は、売上高540億円(対前年同期比1.4%増)、営業利益30億円(同10.8%増)、経常利益30億3000万円(同10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20億4000万円(同35.6%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2025年12月02日更新

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