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赤から、旬の牡蠣を贅沢に味わう冬限定企画「牡蠣フェア」開催
冬の訪れとともに旨味が増した広島県産の牡蠣を贅沢に使用した牡蠣鍋などを提供

 甲羅は、全国の「赤から」店舗(一部店舗を除く)にて、旬の牡蠣を贅沢に味わう冬限定企画「牡蠣フェア」を11月4日~2026年1月12日の期間で開催する。
 広島県の穏やかで栄養豊富な海で育まれた牡蠣は、ふっくらとした身と濃厚な旨みが特徴。今回使用するのは、県内でも出荷量トップクラスの生産者による厳格な品質管理を経た上質な牡蠣のみ。そんな、冬の訪れとともに旨味が増した広島県産の牡蠣を贅沢に使用した「赤から牡蠣鍋」(牡蠣3個入り:1人前1,969円~)が今年も期間限定で登場する。牡蠣鍋専用に開発されたスープは、赤からの特徴を活かしつつ、牡蠣の旨みがより引き立つように改良している。具材の牡蠣は好みで個数を選べ、最大20個まで増量可能(牡蠣20個入り:1人前3,949円)。鍋いっぱいに広がる牡蠣の香りと旨みは、まさに牡蠣好きの夢を叶える逸品だ。
 鍋だけでなく、サイドメニューでも牡蠣の魅力を堪能できるラインナップを用意。「カキフライ」(2個539円~)は、外はサクッと香ばしく、中はとろけるような旨み。特製タルタルを添えれば、より一層まろやかに。「カキフリッター(トマトとマヨソース)」(869円)は、広島県産牡蠣をふんわり衣で包み、軽やかに仕上げた洋風フリッター。トマトの酸味とマヨソースのコクが織りなすクセになる味わい。「カキとイカのオイル焼」(869円)は、大粒の牡蠣をイカ、ベーコン、ブロッコリーとともにニンニクの効いたオリーブオイルで煮込んだ一品。牡蠣の旨みがぎゅっと凝縮され、お酒との相性も抜群だ。
※金額は、「税込み」価格(店舗により価格は異なる)
特設サイト:https://akakara.jp/pages/kakifair_2025
 

(外食.Biz)
2025年11月04日更新

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