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東北エリア限定!「サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%」発売
東北地区で今年収穫されたホップを100%使用&副原料の米には宮城県七ヶ宿町産米を使用

 サッポロビールは、今年収穫された東北産ホップを100%使用した「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」(350ml/500ml缶・10L樽)の販売を、東北エリア(缶:青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島県/樽:青森・岩手県)にて10月28日より開始した。
 2009年に発売して以来、東北エリアの多くの人々に愛され、今年で発売17年目を迎える「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」は、東北地区で今年収穫されたホップを100%使用するとともに、副原料の米には宮城県七ヶ宿町産米を使用。同社が育種したホップ「リトルスター」の特長である爽やかなホップの香りを引き出した、この時季、東北エリアだけの特別な黒ラベル。
 なお、「リトルスター」は、次世代の主力となれるような「収量性」「作業性」「香味」に優れた理想のホップを目指し、同社が13年かけて開発した、生産者にも醸造家にも愛される未来への“希望”を担うホップ。高級種といわれるファインアロマホップ品種を親にもち、名前の通り小粒ながら、上品で穏やかな香りが特長だ。
サッポロ生ビール黒ラベル:https://www.sapporobeer.jp/beer/
 

(外食.Biz)
2025年10月29日更新

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