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ぐるなび、バイオ炭によるCO2削減に取組む生産者のお米を初めて販売
「農事組合法人おきす」が生産した「意味のあるお米」の「つや姫」と「きぬむすめ」を

 ぐるなびは、2022年度より国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業(テーマ:農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立)に取組んでおり、バイオ炭を施用しCO2削減に取組む生産者「農事組合法人おきす」のお米を、同社の運営する食品お取り寄せサイト「ぐるすぐり」で初めて販売実証すると発表した。
 木材やもみ殻を炭化させたバイオ炭を土壌に施用した農地は、大気中の二酸化炭素を固定し、土壌に炭素が貯留されることで地球温暖化対策の効果が期待されている。今回、CO2削減の取り組みを行う生産者を応援し、またバイオ炭を施用した商品を提供することで環境に配慮した食選びの一助になればとの思いで販売実証を行う。具体的には、「農事組合法人おきす」が生産したブランドである「意味のあるお米」の「つや姫(島根県出雲市産)を9月25日、「きぬむすめ」(島根県出雲市産)を10月10日(予定)より販売する。
 同社では、今後はバイオ炭を活用して生産された農産物の飲食店でのメニュー開発を通じて、さらなる実証に取り組む予定で、また、消費者へバイオ炭を活用した農産物の普及を目指すことで、脱炭素社会の促進に貢献していきたいとしている。
販売ページ:https://gurusuguri.com/shop/tsuno_gmd/oks-01/
 

(外食.Biz)
2025年09月26日更新

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