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ダスキン、第1四半期(2025年4月~6月)の連結業績を発表
フードグループは、売上高7.4%増の161億25百万円、営業利益67.2%増の28億41百万円
ダスキンは、2026年3月期 第1四半期(2025年4月~6月)の連結業績を発表。売上高472億7600万円(対前年比4.6%増)、営業利益21億900万円(同12.8%増)、経常利益30億6900万円(同13.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億7900万円(同23.1%増)と増収増益を確保した。
フードグループの主力であるミスタードーナツは、昨年末の「ミスド福袋」の販売数減少に伴う引き換えカード使用顧客の減少影響があったものの、価格改定効果等により客単価は前年同期を上回り、また新規出店による店舗数の増加で、「全店合計お客様売上」は前年同期を上回った。当期のミスタードーナツは、今年1月に、事業開始から55周年を迎え“いつもあるのに、いつもあたらしい。ミスタードーナツ”という新たなブランドスローガンを掲げて各種プロモーションを展開している。当第1四半期は、9年目を迎えた宇治茶専門店「祗園辻利」とのコラボ商品の発売に加え、“もっちゅり食感”が特長の新食感ドーナツをコンセプトに55周年を記念して開発、6月に期間限定で販売した「もっちゅりん」は反響が特に大きく、売上増加に大きく寄与した。
フードグループのその他の事業については、とんかつレストラン「かつアンドかつ」は昨年12月の価格改定による客単価の増加により増収、昨年1月に子会社化した㈱ボストンハウスも、その主力業態であるイタリアンレストラン「ナポリの食卓」が好調に推移しており増収となった。なお、ボストンハウスは、子会社である㈱美食工房および持株会社である健康菜園㈱を今年4月1日付で吸収合併した。
フードグループの業績は、主力事業であるミスタードーナツの「全店合計お客様売上」が増加し、原材料売上、ロイヤルティ売上が増加したこと等により、売上高は161億25百万円(前年同期比7.4%増)、増収に伴い売上総利益が増加したことに、前期中の価格改定等により原価率が改善したことも加わり、営業利益は28億41百万円(同67.2%増)となった。
なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績予想は、売上高1950億円(対前年比3.3%増)、営業利益79億円(同8.7%増)、経常利益116億円(同8.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益90億円(同2.2%増)を見込む。
(外食.Biz)
2025年09月05日更新
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