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力の源ホールディングス、第1四半期(2025年4月~6月)の連結業績を発表
事業セグメント別売上高は、国内店舗運営事業12.1%増、海外店舗運営事業5.5%減などに
力の源ホールディングスは、2026年3月期 第1四半期(2025年4月~6月)の連結業績を発表。売上高85億500万円(前年同期比4.1%増)、営業利益4億6600万円(同18.9%減)、経常利益4億4200万円(同35.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億3900万円(同43.1%増)であった。
同社グループでは、「変わらないために、変わり続ける」という企業理念に基づき、国内においては、新規出店が順調に推移していることや、店舗限定商品の増加、定番となっているシーズナル商品「太つけ麺」の販売、メディア露出等が集客につながった。4月には、因幡うどんが福岡県外初進出となる「ハラカド店」をオープンした。更なるQSCの向上および出店を加速させるため、人員数の増加や、研修機会を拡充している。また、4月より、味噌ラーメン店を運営している㈱ライズがグループ入りし事業拡大を図っている。
海外においては、引き続きインフレによる原材料価格や人件費、家賃等のコストが増加傾向にある。世界各地で景気は不安定であり、外食に対する消費マインドは低下している。また、記録的猛暑やデモ等による治安悪化により、来店客数がいくつかの主要拠点において減少傾向にある。今期は、既存店の改善およびビジネスモデルの修正に注力しているが、新規エリアにおける出店やインドネシアにおけるハラル業態の新規出店等、事業拡大を検討している。
店舗数は、ライセンス形態での展開を含めグループ合計で306店舗(国内166店舗、海外140店舗)となった。
事業セグメント別業績は、国内店舗運営事業が売上高40億98百万円(前期比12.1%増)、セグメント利益2億84百万円(同14.8%減)。海外店舗運営事業は、売上高34億61百万円(同5.5%減)、セグメント利益1億83百万円(同28.9%減)。商品販売事業は、売上高9億46百万円(同10.7%増)、セグメント利益1億2百万円(同46.3%増)であった。
なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026月)の連結業績予想は、売上高372億8700万円(前年同期比9.1%増)、営業利益31億6900万円(同12.7%増)、経常利益32億6200万円(同14.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21億8700万円(同24.4%増)を見込む。
(外食.Biz)
2025年09月04日更新
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