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モスフードサービス、第1四半期(2025年4月~6月)の連結業績を発表
国内モスバーガー事業の既存店前年比、客数106.1%、客単価102.2%、売上高108.4%

 モスフードサービスは、2026年3月期 第1四半期(2025年4月~6月)の連結業績を発表。売上高237億8700万円(対前年同期比5.7%増)、営業利益17億2200万円(同73.9%増)、経常利益17億7600万円(同53.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益12億6300万円(同45.8%増)と増収増益を確保した。
 同社グループでは、新たな中期経営計画を発表。グループのありたい姿として、『「心のやすらぎ」「ほのぼのとした暖かさ」を、世界の人々に』を実現し、世界が注目する外食のアジアオンリーワン企業になる、を掲げ取り組みを開始した。基幹事業である国内モスバーガー事業では、消費の二極化に対応するため、引き続き、価格のグラデーション化戦略を進めることで、幅広い層の顧客の獲得に繋げた。さらに、全社的に費用対効果を意識して販管費の抑制に努めたほか、在庫回転率の向上による保管費の抑制、移送の効率化など、前年度に引き続き多角的なコスト抑制策を実行した。海外事業では、既存国の課題解決を優先し、店舗収益化とブランディング強化に取り組んだ。また、グローバルで最適な食材供給ネットワークを構築することで、グループ及び関係企業への生産・供給機能の強化も進めている。また、ESGの観点からグループのマテリアリティ(重要課題)を、①食と健康②店舗と地域コミュニティ③人材育成と支援④地球環境の4つに定め、事業活動を通じて社会に向けた価値創造に取り組んでいる。
 セグメント別業績は、1,318店舗を有する国内モスバーガー事業が売上高191億7百万円(前年同期比8.0%増)、セグメント利益(営業利益)20億12百万円(同40.3%増)。418店舗を有する海外事業は、売上高38億68百万円(前年比5.6%減)、セグメント利益1億46百万円(同248.0%増)。26店舗を有する新規飲食事業は、売上高4億96百万円(同9.8%増)、セグメント損失61百万円(同29百万円の損失増)。モスクレジットなどのその他の事業は、売上高3億16百万円(同16.0%増)、セグメント利益1億29百万円(同24.2%増)となった。
 なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績予想は、売上高970億円(対前年同期比0.8%増)、営業利益52億5000万円(同0.5%増)、経常利益54億5000万円(同2.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益29億円(同7.9%減)を見込む。
※海外事業は2025年1月~3月の情報を記載
 

(外食.Biz)
2025年09月04日更新

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