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コロワイド、多店舗向け食品安全規格「JFSマルチサイト」の認証を取得
食品安全における店舗毎のバラツキを抑制、顧客の安全・安心の担保にも大きく寄与

 コロワイドは、受託給食事業の一角を担うハートフルダイニングが、一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)が開発・運営する食品安全マネジメント規格のひとつで、多店舗展開のフードサービス事業者を対象とする「JFS 規格(フードサービス・マルチサイト)セクター」の適合証明(認証)を取得したと発表した。
 JFS マルチサイト規格は、食品衛生法が求める「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」に対応できる規格であり、多店舗を展開しているフードサービス事業者の本部および店舗を対象に、本部が確立し決定したルール・手順に基づき店舗がHACCPやGMPを確実に実施することを求めている。また、年に1回、外部の審査会社によって評価が行われ、本部の管理機能や店舗の運営状況が規格の要求事項に適っているかの審査が行われる仕組みともなっている。
 今回のハートフルダイニング社によるJFSマルチサイト規格の認証取得では、「本部」に相当する本社、調理施設としての「店舗」に相当する産業給食受託事業所全12拠点の計13拠点が登録された。JFSマルチサイト規格の認証取得により、これまで勘と経験に依存していた食品安全管理手順が明確化され、調理工程の可視化が進むことで、店舗(事業所)毎の食品安全水準のバラツキ抑制が見込まれる。加えて、食品安全に対する従業員の意識向上、本社、店舗における不断のPDCA実践を通じて、取引先の信頼獲得と顧客の安全・安心の担保にも大きく寄与することが期待できるとしている。
 

(外食.Biz)
2025年07月31日更新

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