
リクルートが運営する旅行情報サイト「じゃらんニュース」は、「海外に誇れる春絶景」をテーマにアンケート調査を実施し、「じゃらん 海外に誇れる春絶景ランキング」を発表した。
4位は北海道・函館の「五稜郭公園」。「五稜郭跡」は、国の特別史跡に指定されている星形城郭で1914年から公園として一般開放され、現在は道内屈指のお花見スポット。春には約1,500本の桜が咲き誇り、星形の城郭をピンクに彩る。5位は青森県の「弘前公園」。52種・約2,600本が花開く桜と古城の風雅な光景が楽しめる。ひとつの花芽にたくさんの花が咲き、ボリュームのある桜が特徴。公園内の弘前城天守は東北で唯一の現存天守で国の重要文化財にも指定され、天守や城門、櫓(やぐら)と織りなす景色は圧巻。6位は長野県の「花桃の里」。長野県阿智村は全国有数の花桃の名所で、月川温泉郷の川沿いに広がる「花桃の里」では赤・白・ピンクの美しいグラデーションを眺めながら散策することができる。この川沿いには約5,000本の花桃が群生し、開花期はさながら桃源郷のような美しさ。
7位は茨城県の「国営ひたち海浜公園」。「みはらしの丘」を埋め尽くす約530万本のネモフィラは、空の青と溶け合い一面をブルーに染める圧巻の景色。そのほか園内では、同時期にナノハナやチューリップ、ポピーなども楽しめ、色とりどりの春景色を存分に満喫できる。8位は兵庫県の「鳴門海峡の渦潮」。春と秋の大潮時には直径20mもの大渦が出現する鳴門海峡。世界三大潮流のひとつとされ、特に大潮時は時速20kmの速さで海水が流れ込み、大迫力の大渦が見られる。9位は山梨県の「富士本栖湖リゾート」。例年4月中旬~5月下旬に開催される「富士芝桜まつり」は、富士山の雄大な姿を正面に望み、約50万株の芝桜が広大な園内を染め上げる迫力満点の春の風物詩。ピンクや紫など7種の芝桜が作り出す景色はまるで絵本のようなかわいらしさ。10位は佐賀県の「浜野浦の棚田」。大小さまざまな棚田がまるで海岸から駆け上がる階段のように幾何学模様に広がり、時刻や天候によって変化する景色を楽しむことができる。特に水を張る春の田植え期は、水平線に沈む夕日が海面と水田をオレンジ色に染め、とてもフォトジェニックだ。
(外食.Biz)
2025年04月11日更新