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名古屋の桜の名所でお花見BBQ!「鶴舞公園 桜まつりビヤガーデン」開催延長
お花見で手間のかかる場所取りと買い出しが予約するだけで完了するお手軽バーベキュー

 サッポロライオンは、愛知県名古屋市の鶴舞公園(つるまこうえん)で開催される「鶴舞公園桜まつり2025」において3月20日よりオープンしている「鶴舞公園 桜まつりビヤガーデン」の開催期間を4月13日まで延長する。また、名古屋のビールの名所「名古屋ビール園 浩養園」においても4月13日まで金・土・日・祝日限定でビヤガーデンを開催する。
 「鶴舞公園 桜まつりビヤガーデン」では、場所取りや買い出しいらずで生ビールとバーベキューが楽しめる「お花見バーベキュー120分食べ飲み放題」コースを用意。「名古屋ビール園 浩養園」の名物であるジンギスカンをはじめ、数種類の肉と野菜をたっぷり楽しめ、枝豆やキムチなどのおつまみも食べ放題。「サッポロ生ビール黒ラベル」など各種ドリンクの飲み放題が付いている。
 なお、鶴舞公園は、明治42(1909)年11月19日に名古屋市が設置した最初の公園で、約700本の桜を楽しむことができる名古屋を代表する花見の名所として、毎年多くの花見客で賑わっている。「鶴舞公園 桜まつりビヤガーデン」オープン期間中の18:00~22:00は、「さくら名所100選の地」に選ばれている桜林がライトアップされ、幻想的な美しい夜桜を鑑賞することができる。
 また、90年を超える歴史を持つ名古屋市千種の「名古屋ビール園 浩養園」の敷地内で開催しているビヤガーデンでは、「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」「ヱビス プレミアムブラック」「琥珀ヱビス プレミアムアンバー」「SORACHI 1984」の5種類の生ビールが飲み放題。追加料金を支払ってアップグレードすれば浩養園で醸造する3種類のクラフトビールも飲み放題に加えることができる。
 

(外食.Biz)
2025年03月31日更新

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