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レッドロブスター、年間フェアメニュー「DELICIOUS JAPAN -SPRING-」スタート
日本のブランド食材「宮崎キャビア」「土佐鰹」「生桜海老」が織りなす極上の一皿を

 レッドロブスタージャパンは、米国発祥のシーフードレストラン「レッドロブスター」の国内店舗にて、四季に合わせて展開する年間フェアメニュー「DELICIOUS JAPAN(デリシャスジャパン)」の販売を3月11日より開始する。第1弾は、春編として「日本のブランド食材」を贅沢に使用した極上の3品を用意した。
 宮崎県産「宮崎キャビアの冷製カッペリーニ」(3,619円)は、キャビアの濃厚な旨味と香りに爽やかなディルの香りが加わった極上の一皿。イタリアの魚醤・コラトゥーラとエクストラバージンオリーブオイルのみでシンプルに仕上げており、キャビア本来の風味を存分に楽しめる。高知県産「一本釣り土佐鰹~カルパッチョ仕立て~」(2,079円)は、国産藁で燻した鮮度抜群の土佐鰹をカルパッチョ仕立てで味わう一品。鰹の豊かな甘みと旨味を引き立てるエクストラバージンオリーブオイルで仕上げた。高知県産・海洋深層水100%の塩「龍宮のしほ」で食べる贅沢な一皿。静岡県産「駿河湾産 生桜海老とそら豆のフリット」(1,419円)は、貴重な生の桜海老と春に旬を迎えるそら豆をもち粉でフリットにした商品。香ばしい香りとサクサクの食感がクセになる美味しさ。
※金額は、「税込み」価格
 

(外食.Biz)
2025年03月11日更新

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