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鳥貴族、「焼鳥屋の和」第4弾は「抜刀唐揚~塩こんぶ編~」など全5品
「鶏はらみのスタミナ串」「若鶏漬け焼~醤油糀~」「抹茶白湯ラーメン」に「乳白梅のソーダ割り」を

鳥貴族は、全国の「鳥貴族」店舗(一部店舗を除く)にて、「焼鳥屋の和」第4弾として、シリーズ累計60万食突破の「抜刀唐揚(ばっとうからあげ)~塩こんぶ編~」や、希少部位を使用した「鶏はらみのスタミナ串」など5品の販売を2月1日より期間限定で開始する。
「鳥貴族」では、“一次産業の皆様の協力のもとに調和のとれた和のメニューと、心が和むおもてなしでお客様をお迎えいたします”との想いのもと、昨年8月より1年間を通じて「焼鳥屋の和」を展開している。その第4弾となる今回は全5品を用意。
紅生姜編から始まり、花かつお編・なめ茸編と、シリーズ累計で60万食を突破した「抜刀唐揚」。最終章となる第4弾「抜刀唐揚~塩こんぶ編~」は、北海道産昆布を丁寧に炊き上げ、昆布本来のおいしさを生かした「くらこん塩こんぶ」を使用。塩こんぶと鶏肉、ダブルの旨みが口いっぱいに広がるジューシーな唐揚げだ。
その他、豆乳と鶏のエキスを合わせたスープに抹茶をプラスしたふんわり香る抹茶がクセになる「抹茶白湯ラーメン」、希少部位「鶏はらみ」を梨やリンゴなどを使用したまろやかな甘さと辛さをも持つ「揉みだれ」に一晩漬け込んで焼き上げた「鶏はらみのスタミナ串」、国産米と本醸造醤油からできた“醤油糀”に漬け込むことで、柔らかく、旨みがアップしたもも肉を香ばしく焼き上げた「若鶏漬け焼~醤油糀~」と、カルピスと紀州南高梅酒を合わせたオリジナルアルコール飲料「乳白梅(にゅうはくばい)のソーダ割り」を3月31日まで販売する。
(外食.Biz)
2025年01月31日更新
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