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イーストン、「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」のフランチャイズ募集を開始
30年以上のイタリアンレストラン運営のノウハウが詰まったFC展開を視野に入れ考案した生パスタ専門店

30年以上のイタリアンレストラン経営の経験を持つイーストンは、生パスタ専門店「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」のフランチャイズ加盟店募集を1月14日より開始した。
2020年に立ち上げた「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」ブランドは、“もっと身近に、もっと気軽に本格生パスタを食べてもらいたい”という想いから、フランチャイズ展開を視野に入れ考案した業態。飲食業界が未経験の人でもプロの味を再現できるよう、店舗運営が工夫されているのが特徴。同社では、北海道・仙台・東京を中心にイタリアン業態21店舗、焼鳥業態14店舗、中華業態1店舗、BAR業態3店舗、そして「麦と卵」7店舗を展開しているが、「麦と卵」は直営店全てが黒字経営を達成し安定した収益モデルを実現している。
同社では、「日本一おいしい生パスタ」をミッションに掲げ、「確立されたブランド力」「高品質な食材とこだわりのメニュー」「安定した経営モデル」「フレキシブルな加盟条件」「社会貢献と地域貢献」という5つの魅力を有する「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」を、素材・製法・味、どれをとっても他社をよせつけない自信を持って日本一の生パスタチェーンを創っていきたいとしている。
FC加盟店募集ページ:
https://mugitotamago.eastone.co.jp/lp
(外食.Biz)
2025年01月17日更新
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