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北海道小麦の生パスタ 麦と卵、「スープパスタで温活第2弾」スタート
北海道産帆立と紅ズワイガニの贅沢具材入ったクリームスープパスタが登場

 イーストンは、都内と川崎市で運営する「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」店舗にて、スープパスタで温活第2弾として「帆立と紅ズワイガニ、青のりのクリームスープ」(1,580円~/税込)など2品の販売を1月15日より期間限定で開始した。
 「帆立と紅ズワイガニ、青のりのクリームスープ」は、北海道産帆立と紅ズワイガニの贅沢具材を、醤油やバターを隠し味に濃厚でコクのあるクリームスープに合わせ、さらに青のりトッピングすることで香りも楽しめるスープパスタに仕上げた。また、2品目は第1弾で発売し好評を博した「ベーコンと海老、ほうれん草のピリ辛トマトスープ」(1,380円~/同)の販売期間を延長して継続して楽しめるようにした。香ばしく炒めたベーコン、海老やほうれん草を、トマトソースをベースに唐辛子のピリ辛スープで仕上げた、身体の中からポカポカにできる一品だ。
 

(外食.Biz)
2025年01月16日更新

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