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ブロンコビリー、暖かい季節の訪れが待ち遠しい!「初春サラダバー」登場
色々と大変な今だからこそ「ブロンコビリー」で旬野菜を好きなだけ食べ放題!

 ブロンコビリーは、全国の「ステーキハウス ブロンコビリー」店舗にて、菜の花や梅、泉州菊菜やいちごなどの初春の食材をたっぷりと味わえる「初春サラダバー」の提供を1月16日(関西・九州地区は社内研修で終日休業のため翌17日より)より季節限定で開始する。
 「ブロンコビリー」では、暖かい季節の訪れが待ち遠しいこの時季に「初春サラダバー」の提供を開始する。春の定番品を食べやすくアレンジした「菜の花の塩昆布からし和え」は、独特のほろ苦さと香りが後を引く菜の花に、ほんのりピリッとからしが香る。塩昆布の旨みとコーンの甘みを加え、切り干し大根のコリコリ食感が楽しいサラダに仕上げた。ドライいちごがアクセントの「驚きのマリアージュ!苺とほうれん草のパスタサラダ」は、いちごピューレを合わせたマヨネーズをベースにしたソースに、カッテージチーズとオリーブオイルのコクも合わせた、ちょっと意外な組み合わせのパスタサラダ。ほどよくフルーティーな味わいが、甘みが増した旬のほうれん草とマッチする。
 他にも、春の訪れを告げるような「梅香る山菜とザーサイのサラダ」や、泉州菊菜のほろ苦く爽やかな風味がクリーミーなごまドレッシングとよく合う「泉州菊菜とスクランブルエッグのごまマヨ豆富サラダ」、爽やかな甘さのゼリーにりんごの果肉が入った「シャキシャキ!りんごゼリー」など、計5品を用意した。
 また、限定ドレッシングには、香り高い黒トリュフの贅沢な風味が楽しめる「黒トリュフドレッシング」が登場。店内でカットした新鮮な野菜だけではなく、ステーキやハンバーグにかけても楽しめる。
 

(外食.Biz)
2025年01月16日更新

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