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銚子丸、中間期(2024年5月16日~11月15日)の業績を発表
「収益構造・運営オペレーションの改革」「DX戦略」「人財戦略」「商品・販売戦略」に取り組む

 銚子丸は、2025年5月期 第2四半期(2024年5月16日~11月15日)の業績を発表。売上高106億8900万円(対前年同期比5.1%増)、営業利益6億1800万円(同32.1%減)、経常利益6億2800万円(同31.8%減)、中間純利益2億6100万円(同54.3%減)であった。
 同社は、「お客さまに真心を提供し、感謝と喜びをいただく」ことを理念に、中期的経営課題に対する4つ(「収益構造・運営オペレーションの改革」「DX戦略」「人財戦略」「商品・販売戦略」)の重点施策に取り組んできた。
 なお、2025年2月期 通期(2024年5月16日~2025年2月28日)の業績予想は、売上高177億3800万円(-)、営業利益10億5700万円(-)、経常利益10億6500万円(-)、当期純利益5億2000万円(-)を見込む。
※決算期変更に伴い、2024年5月16日~2025年2月28日の9ヶ月13日の変則決算となるため、通期の対前期増減率については未記載
 

(外食.Biz)
2025年01月09日更新

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