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ポッカサッポロ、子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に新ゲーム登場
レモンに含まれるクエン酸とカルシウムの関係を遊びながら楽しく学ぶことのできるゲーム

 ポッカサッポロフード&ビバレッジは、㈱キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に、新パビリオン「レモンのひみつ」を出店し、アプリ内にポッカサッポロの新ゲーム「カルシウムキャッチ」の配信を12月10日より開始した。
 同社は、レモン事業を基幹事業として、長年にわたりレモンに関する研究や健康機能価値の発信を行っている。その取り組みの一つとして、「レモンをはじめとした植物性素材を中心に、毎日の食生活に寄り添い、元気と笑顔を応援します」という食育方針を掲げ、レモンを通じた食育活動に取り組んでいる。今回、その食育活動の一環として、ゲームを通じて子どもたちをはじめ多くの人にレモンの持つ健康機能価値を広めるため、「ごっこランド」へ出店する。
 「レモンのひみつ」は、同社のレモン公式キャラクター「レモンじゃ」が登場し、レモンに含まれるクエン酸とカルシウムの関係を遊びながら楽しく学ぶことのできるゲーム。1人~3人で遊ぶことができ、人数選択後、画面上で指定された通りに進めることで、ゲームがスタートする。自分が選択した「レモンじゃ」の進行方向を矢印ボタンでコントロールし、制限時間内に何個の骨を獲得できるか競う。「レモンじゃ」同士や、壁にぶつかると「レモンじゃ」がピンボールのように跳ね返り、予測不能な動きでプレイを盛り上げる。虹色の骨を獲得すると、「レモンじゃ」が一定時間大きくなったり、フィーバータイムでは虹色の骨が大量発生したりと、高得点獲得のチャンスもある。
ダウンロード先:https://s.kidsstar.tv/3AOJChm
アプリプレー動画:https://youtu.be/x4-HRbXACKg
 

(外食.Biz)
2024年12月11日更新

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