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和食麺処サガミ、志布志湾で育まれた“黒瀬ぶり”を使用したメニューを販売
身の締りや程よい脂のりが特徴の寒ぶりを刺身・しゃぶしゃぶ・カマ揚げ・あら汁など様々な食べ方で

 サガミレストランツは、全国の「和食麺処サガミ」店舗(一部店舗を除く)にて、九州南部の志布志湾で育まれた“黒瀬ぶり”を使用したメニューの販売を12月4日より数量限定で開始する。
 今回、サガミのこだわりである“おいしさ”を基に厳選した、鮮度が抜群な船上活〆の“黒瀬ぶり”を使用。まさに旬を迎える「寒ぶり」は、身の締りや程よい脂のりが特徴。刺身はもちろん、しゃぶしゃぶ・カマ揚げ・あら汁など様々な食べ方で提供する。

 「寒ぶりサガミ膳」(2,520円)は、黒瀬ぶり刺身・天ぷら・茶碗蒸し・おろしそば・小鉢・ごはん・お吸物・漬物・デザートがついた自慢の御膳。数量限定で「炙りぶりカマ揚げ付き」(3,060円)も用意。「胡麻香る黒瀬ぶり丼と麺」(2,080円)は、香ばしい胡麻の風味と脂の乗った黒瀬ぶりが織りなす絶妙な丼ぶりを味わえる一品。旬の黒瀬ぶりは、特製の胡麻だれで仕上げられ、ほんのり甘い胡麻の香りが食欲を引き立てる。シンプルながらも胡麻とぶりの組み合わせを存分に楽しめる。「寒ぶりお刺身とみそ煮込定食」(1,970円)は、寒ブリの刺身と「みそ煮込」がセットになったボリュームたっぷりの定食。脂が程よくのった刺身は、ご飯に乗せて食べるもよし、そのまま食べるもよしだ。「寒ぶりしゃぶしゃぶ」(2,200円)は、コンロでサガミ自慢の出汁を炊きながら、ぶりと野菜をしゃぶしゃぶして、好みでおろしポン酢もしくはごまだれで食べるスタイルのしゃぶしゃぶ。最後は、そばを入れてすべての旨みを楽しめる。「ぶりカマあら汁」(690円)は、数量限定のぶりカマを、風味豊かな味噌汁仕立ての汁に付け込んだあら汁。ぶりのほぐれ身からあふれ出る旨みとの相性が抜群。
※金額は、「税込み」価格
 

(外食.Biz)
2024年12月04日更新

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