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ぐるなび、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」に協賛
次世代料理人たちが、食を通じて「いのち」を考え、未来を描く取り組みを推進

 ぐるなびは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する上で重要な取り組みである、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、小山薫堂テーマ事業プロデューサーが担当する「EARTH MART」に、「株式会社ぐるび RED U-35 2025 コンソーシアム」としてサプライヤーとして協賛すると発表した。
 テーマ事業は、大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けた。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設する。
 同社は、2025年に大阪・夢洲の万博会場から未来社会の姿を発信するため、35歳以下の若手料理人の発掘・応援を目的とした料理人コンペティション「RED U-35(RYORININ's EMERGING DREAM U-35)」の活動を通じて、次世代料理人たちが、食を通じて「いのち」を考え、未来を描く取り組みを推進し、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の実現に貢献していくとしている。
 

(外食.Biz)
2024年11月14日更新

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