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おもてなしとりよし、渾身の新メニューが登場!グランドメニューリニューアル
国産鶏のお造りや生湯葉茶碗蒸し、ローストビーフなど彩り豊かで健康的、滋味あふれる料理を用意

 SFP ホールディングスは、都内で展開する「おもてなしとりよし」店舗にて、10月30日にグランドメニューをリニューアルし、彩り豊かで健康的、滋味あふれる数々の料理を用意する。
 同社の創業業態「鳥良」が大切にしてきた“おもてなし”の形をさらに磨き上げた「おもてなしとりよし」では、手作りを基本とした料理、和装のスタッフによる心尽くしのおもてなしを、和モダンな寛ぎの空間で楽しめる。昭和59年の創業当時から変わらない看板料理「手羽先唐揚」をはじめ、製法特許を取得した「大吟醸絹仕込み豆腐」など、同店ならではのこだわりの名物料理の数々を楽しめる。
 今回のリニューアルでは、「国産鶏のお造り 三種盛り合わせ(むね・もも・レバー)」(1,298円)の他、風味豊かな生湯葉に鼈甲餡かけ「生湯葉茶碗蒸し」(528円)、鴨の旨みを楽しめる逸品「合鴨のロースト」(1,078円)、ジューシーなむね肉をゆかり風味・青のり風味・タルタルで楽しむ「鶏の三色天麩羅」(748円)、寒い季節にぴったりの「鰯のつみれ小鍋仕立て」(748円)、柔らかく仕上げたローストビーフを黄身醤油で味わう「常陸牛のローストビーフ丼」(1,078円)など数々の料理を用意した。
※金額は、「税込み」価格
 

(外食.Biz)
2024年10月29日更新

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