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請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」利用企業数110万社突破
サービスの汎用性の高さから規模の大小を問わず、様々な業界・業態で多くの企業が利用

 インフォマートは、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が110万社を突破したと発表した。
 企業の働き方の変化や、電子帳簿保存法・インボイス制度等の法改正に伴い、経理業務をはじめとしたバックオフィス業務のデジタル化は加速し、社会全体でDXが進んでいる。そのような環境の中で「BtoBプラットフォーム 請求書」は、サービスの汎用性の高さから規模の大小を問わず、様々な業界・業態で多くの企業に利用されている。
 今般、複数のグループ企業を保有する大手企業や自治体による導入、パートナー企業の精力的な活動等により利用企業数が増加し110万社を突破した。これは日本国内にある企業数368万社のうち、約3分の1に相当し、東京証券取引所プライム市場上場企業の利用率は約98%(同社調べ)に達している。
今後も同社は、「BtoBプラットフォーム 請求書」の提供を通じてデジタル化を推進し、社会全体のDX実現に貢献していきたいとしている
※我が国の事業所・企業の経済活動の状況:https://www.stat.go.jp/info/today/pdf/195.pdf
サービス概要:https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp
 

(外食.Biz)
2024年10月10日更新

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