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新・食中酒!「サッポロ クラフトスパイスソーダ 食の愉しみ」登場
“食事に合う”ではなく、“食事を引き立てる”、この時期だけの「甘くないおいしさ」を追求
サッポロビールは、無糖で実現した新しい食中酒「サッポロ クラフトスパイスソーダ 食の愉しみ」(350ml/500ml缶)の全国販売を10月16日より数量限定で開始する。
「サッポロ クラフトスパイスソーダ」は、“食事に合う”ではなく、“食事を引き立てる”甘くないおいしさを目指してつくり込んだ、新・食中酒。レモンピール、ジンジャー、コリアンダーなどを漬け込み、爽やかな風味を丁寧に引き出した「スパイススピリッツ」を採用していることが特長。
「サッポロ クラフトスパイスソーダ 食の愉しみ」では、“この時期だけの甘くないおいしさ”を目指し、世界4大スパイスと呼ばれているナツメグと、胡椒のようなスパイシーさが特長のジュニパーベリーや、ジンジャーなどを漬け込み、爽やかな風味はそのままに、スパイスを丁寧に引き出した「スパイススピリッツ」を限定スパイスとして新たに採用。鍋や煮込み料理など、これからの季節に登場するコクのある食事を引き立たせる複雑味とキレのある爽やかな風味を楽しめるお酒だ。なお、デザインは、オレンジの背景色を使用し、紅葉を連想させるような秋らしさや味わいを表現。“食の愉しみ”の特長でもある、ナツメグとジュニパーベリーのスパイスのイラストを配置した。
同社は、今後も「お酒」の新しい魅力を提案し、食中酒ニーズに応えていくとともに、新たな市場を創造していきたいとしている。
サッポロ クラフトスパイスソーダ:https://www.sapporobeer.jp/craft_spice_soda/
(外食.Biz)
2024年09月26日更新
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