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マンゴツリーカフェ、秋の風物詩が装いも新たに!「きのこのダブルカオマンガイ」
サクッとした“揚げ鶏”としっとり仕上げた“茹で鶏”、炒めたきのこが香る今しか食べられない一皿
ミールワークスは、タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理を日常的に楽しめる「マンゴツリーカフェ」の国内店舗にて、今秋は装いも新たになった「きのこのダブルカオマンガイ(スープ付き)」(1,450円/税込)の販売を9月4日より期間限定で開始する。
カオマンガイは、茹でた鶏を鶏のスープで炊いたジャスミンライスの上にのせたタイ屋台の定番メニュー。“カオマンガイ トム(茹で鶏)”がポピュラーだが、“カオマンガイ トード(揚げ鶏)”や“カオマンガイ ルアン(ダブル)”などのバリエーションも。「マンゴツリーカフェ」でも「ガパオ」に続く人気商品として親しまれている(通常は茹で鶏のみ販売)。
「きのこのダブルカオマンガイ」は、香り豊かに炒めた3種類のきのこ(しめじ・舞茸・えのき)とサクッとした“揚げ鶏”、しっとり仕上げた“茹で鶏”をジャスミンライスと共に盛り付けた。タイの豆味噌“タオチオ”とニンニクの効いた、赤くスパイシーなソースと、生姜とネギのジンジャーソースで好みの食べ方を探りながら楽しめる、次はどうしようかとワクワクしながら食事の時間を過ごせる、今しか食べられない一皿だ。
(外食.Biz)
2024年09月04日更新
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