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BR サーティワン アイスクリーム、上半期(2024年1月～6月)の連結業績を発表
グループの売上高･国内総小売売上高･一店舗当たりの小売売上高が上半期として過去最高を記録
B-R サーティワン アイスクリームは、2024年12月期 第2四半期(2024年1月～6月)の連結業績を発表。売上高141億9800万円(対前年同期比26.1％増)、営業利益15億2100万円(同89.0％増)、経常利益15億3800万円(同81.8％増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億8200万円(同76.4％増)と増収増益を確保した。
同社グループは、“We make people happy.”｢アイスクリームを通じて、人々に幸せをお届けします。｣を企業理念に、高品質で美味しいアイスクリームと“FUN(楽しいこと、嬉しいこと、感動すること)”に満ちたひとときを提供し、日本で最も愛され親しまれるチェーンを目指すとともに、企業の継続的成長の維持と、企業価値の増大に努めている。
当上半期には、グループの売上高が141億98百万円と過去最高を記録、国内総小売売上高が293億21百万円と過去最高を記録、一店舗当たりの小売売上高が28百万円と過去最高を記録、34ヶ月連続で既存店売上高増を達成、上半期過去最高の税引前利益15億10百万円を達成と、昨年更新した記録をさらに塗り替えた。
なお、2024年12月期 通期(2024年1月～12月)の連結業績予想は、売上高265億円(対前年同期比7.0％増)、営業利益19億3000万円(同5.5％増)、経常利益19億6000万円(同5.4％増)、親会社株主に帰属する当期純利益12億4000万円(同3.2％増)を見込む。
（外食.Biz）
2024年07月29日更新
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