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ビッグボーイ、“若姫牛”が初登場！｢若姫牛リブロースステーキフェア｣開催
メキシコ北西部ソノラ州で育てられた雌牛の厚切り贅沢ステーキが夏季限定で登場！
ビッグボーイジャパンは、全国のハンバーグ＆ステーキレストラン｢ビッグボーイ｣｢ヴィクトリアステーション｣店舗(一部店舗を除く)にて、｢若姫牛リブロースステーキフェア｣を7月4日より開催する。
今回、両業態店舗に初登場する“若姫牛”は、メキシコ北西部ソノラ州で育てられた雌牛で、柔らかい肉質ときめ細かい霜降りが特長。そんな若姫牛の｢若姫牛リブロースステーキ｣(225g/2,849円)は、赤身と脂身のバランスが良いリブロースを300℃の高温直火で焼き上げ、夏季限定の｢塩レモンソース｣で味わう夏らしい商品。厚切りにカットしたリブロースを焼き上げた後、オーブンでじっくり火を通すことで、ジューシーでとろけるような食感に仕上げた。
なお、夏季限定の｢塩レモンソース｣は、甘みのあるドイツ産アルペンザルツ岩塩と爽やかなレモンピールを合わせ、仕上げにフレッシュなレモンを加えたビッグボーイ特製のソース。岩塩のまろやかな旨みとレモンの爽やかな酸味が牛肉本来の旨みを引き立たせる。ソースは、塩レモンソースに加え、4種類の選べるソースから1種類を好みにあわせて選べる。
その他、若姫牛を食べやすくカットした若姫牛リブカットと看板メニューの大俵ハンバーグを一緒に堪能できる｢大俵ハンバーグ＆若姫牛リブカット｣(200g/2,145円～)、｢炙りチーズ大俵ハンバーグ＆若姫牛リブカット｣(200g/2,475円～)も用意した。
※金額は、｢税込み｣価格
（外食.Biz）
2024年07月04日更新
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