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一蘭、｢キャナルシティ博多店｣限定！｢和風とんこつラーメン｣登場
麺、スープ、チャーシューを新たに開発し、新しく完成したここでしか味わえない特別な一杯
一蘭は、｢一蘭 キャナルシティ博多店｣を6月21日にリニューアルオープンする。それに伴い、麺、スープ、チャーシューを新たに開発し、今回新たに完成した｢和風とんこつラーメン｣(1,180円/税込)の提供を同店限定で開始する。
｢一蘭 キャナルシティ博多店｣は、店舗の内外が新しくなることに加え、リニューアル以降は取り扱いメニューが変更となり、新しく完成した｢和風とんこつラーメン｣の提供を開始する。世界中で展開している｢一蘭｣だが、｢和風とんこつラーメン｣を食べることができるのは｢キャナルシティ博多店｣だけだ。一蘭の職人が長年培ってきた和食の技術を駆使してつくりあげた新たな出汁は、スープの香りやコク、素材の旨味を一層引き立ててくれる。やさしい味わいを特徴とし、最後の一滴まで飽きることなく美味しく味わえる。麺は、福岡県糸島産のラーメン専用小麦“ラー麦”を100％使用した、小麦の芳醇さとプツプツとした歯切れの良さ、滑らかなのど越しを感じることのできる｢糸島産ラー麦100％麺｣。｢糸島一蘭の森 手巻き焼豚｣は、厳選した上質なバラ肉を丁寧に巻き、特製のたれでしっかりと煮込み熟成。巻くことで凝縮された旨味が口の中に広がる。
なお、｢和風とんこつラーメン｣は、｢重箱どんぶり｣での提供となる。重箱は、古くからハレの日の料理を入れる特別なもので、日本の伝統文化のひとつ。有田焼の専属窯元で一つひとつ丁寧に作られた｢重箱どんぶり｣を使用することで、海外からの訪日客にも日本の古くからの文化とともに｢特別な一杯｣を味わってもらえる。
（外食.Biz）
2024年06月20日更新
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