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ダスキン、2024年3月期(2023年4月~2024年3月)の連結業績を発表
フードグループは、売上高19.6%増の584億37百万円、営業利益26.4%増の69億16百万円
ダスキンは、2024年3月期 通期(2023年4月~2024年3月)の連結業績を発表。売上高1787億8200万円(対前年比4.9%増)、営業利益50億8400万円(同41.1%減)、経常利益78億6300万円(同30.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益45億7400万円(同36.4%減)であった。
フードグループにおいては、イートインメニュー増強や出店強化を進めた。更には、顧客体験(CX)価値向上に向けて、ミスタードーナツの「Uber Eats」「Wolt」導入によるデリバリーサービスの強化、スマートフォン向けミスタードーナツ公式アプリのリニューアル等の取り組みに注力した。また、フードロス削減に向けたドーナツリサイクル拠点の拡大など社会との共生に向けて環境への取り組みも進めた。
フードグループは、主力事業であるミスタードーナツの全店合計“お客様売上”が増加し、原材料売上、ロイヤルティ売上が増加したこと等により、売上高は前年同期から95億57百万円(19.6%)増加し584億37百万円となった。営業利益は、販売商品構成の変化等により原価率が上昇したことや人件費等の増加影響があったものの、売上増加に伴う粗利の増加により前年同期から14億43百万円(26.4%)増加し69億16百万円となった。ミスタードーナツは、引き続き好調を維持し、来店客数、客単価とも前年同期を上回った結果、1店当たりの“お客様売上”は前年同期を上回った。加えて、新規出店による稼働店舗数の増加で、全店合計“お客様売上”も前年同期を上回った。フードグループのその他の事業は、とんかつレストラン「かつアンドかつ」が増収となった一方で、減収が続いたパイ専門店「パイフェイス」は3月31日をもって事業を終了した。
なお、2025年3月期 通期(2024年4月~2025年3月)の連結業績予想は、売上高1890億円(対前年比5.7%増)、営業利益107億円(同110.5%増)、経常利益141億円(同79.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益100億円(同118.6%増)を見込む。
(外食.Biz)
2024年06月19日更新
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