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F&LC、日本旅行と連携し「未来の回転寿司共創プロジェクト」を開始
水産・外食産業のフィールドワークを通じ、高校生の探究活動を支援!

 FOOD&LIFE COMPANIES(F&LC)は、日本旅行と、日本の水産業の現場視察や、その持続的活用に向けた外食産業の取り組みを学べるフィールドワークや交流型授業の場を提供し、高校生の探究活動を支援する「未来の回転寿司共創プロジェクト~高校生と考える、未来の回転寿司について~」を6月より開始すると発表した。
 現在、高等学校では、2022年に行われた学習指導要領改訂および施行において、子どもたちが未来を切り拓いていけるよう、自ら課題を設定しその解決策を探究する力を身につけていく「探究活動」に力を入れる学校が増えている。その一方、探究活動は、社会課題や地域課題をテーマとすることが多く、学校内だけで学習を完結することが難しいと言われ、地域や企業と協働したプログラムが求められている。そのような学校からの要請に応えるべく、今回、両社で高校生の探究活動をサポートする本プロジェクトを立ち上げ、テーマについても、将来的な高校生との価値共創まで見据え、日本の水産業や外食産業の未来の発展にもつながる内容とした。
 「未来の回転寿司共創プロジェクト~高校生と考える、未来の回転寿司について~」は、「未来を担う高校生に探究学習の場を提供する」ことを目的としている。内容としては、6~8月の3ヶ月に渡り、寿司という日本の美味しい食文化を世界に広めるための取り組みを同社との交流型授業で学び、8月には四方を海に囲まれた島国ならではの日本の豊かな水産資源の現状を知るために三重県尾鷲市の水産会社・尾鷲物産にてフィールドワークを実施する。そして、9~10月には、同社の経営会議および全社会議にて、高校生の学びの成果を発表する場を設ける。
 なお、今回の参加校は、関西大学高等部・関西大学北陽高等学校・関西学院千里国際中等部高等部・三田学園高等学校・三重県立松阪商業高等学校・立命館高等学校・早稲田摂陵高等学校の7校。
 

(外食.Biz)
2024年06月18日更新

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