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一家ホールディングス、2024年3月期(2023年4月~2024年3月)の連結業績を発表
飲食事業における既存店前年比は、客数9.7%増、客単価3.0%増、売上高12.9%増に

 一家ホールディングスは、2024年3月期 通期(2023年4月~2024年3月)の連結業績を発表。売上高92億3200万円(前年同期比10.2%増)、営業利益2億2700万円(同36.6%増)、経常利益2億1900万円(同67.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7800万円(同1.3%減)であった。
 同社グループは、「あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団」というグループミッションのもと、より多くの顧客におもてなしによって感動を提供するために、優秀な人材の確保およびサービス力向上、各ブランドのブランド力向上に注力してきた。
 飲食事業においては、新規出店、既存店のサービス力向上および店舗オペレーションの改善、自社アプリなどの会員獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してきた。その他、原材料費の高騰を受け、4月より各業態において一部メニュー価格の改定を行った。新規出店・業態変更に関しては、ドミナントエリアへの新規出店および神奈川県エリアへの新規出店、肉のウヱキ業態を2店舗新規出店した他、「Remo Café 本八幡店」などを閉店したことにより直営店は合計で80店舗となった。外食需要が回復傾向の中、忘年会需要や中規模の団体での利用需要も大きく回復したことにより、既存店(屋台屋博多劇場業態・こだわりもん一家業態・大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん業態・にのや業態・韓国屋台ハンサム業態)前年比は、客数9.7%増、客単価3.0%増、売上高12.9%増となった。
 セグメント別業績は、飲食事業が売上高76億36百万円(前年同期比19.6%増)、セグメント(営業)利益3億44百万円(同556.0%増)、ブライダル事業が売上高15億97百万円(同19.7%減)、セグメント(営業)損失1億40百万円(同セグメント利益99百万円)となった。
 なお、2025年3月期 通期(2024年4月~2025年3月)の業績予想は、売上高106億2400万円(前年同期比15.1%増)、営業利益3億6600万円(同60.8%増)、経常利益3億4700万円(同58.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億1900万円(同177.6%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2024年06月11日更新

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