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出汁しゃぶ専門店 おかか、初夏にぴったりの季節限定出汁しゃぶを販売
都内店舗は「無農薬レモンと和牛の出汁しゃぶ」、大阪店舗は「活〆ハモと鹿児島黒豚の出汁しゃぶ」
パートナーズダイニングは、“心ゆくまでお出汁を楽しむ”をコンセプトに、都内と大阪市で4店舗展開する「出汁しゃぶおばんざい おかか」店舗にて、季節限定の出汁しゃぶの提供を6月6日より開始した。
気温と共に湿度も上がり、じめじめとした日が続くようになってくる、そんな梅雨の季節にぴったりな出汁しゃぶ「無農薬レモンと和牛の出汁しゃぶ」(4,510円/税込)が都内3店舗に登場。広島県にあるレモン農家・岡本さんが丹精こめて育てたこだわりの無農薬レモンを、おかかこだわりのお出汁にたっぷり浮かべた夏限定の出汁しゃぶだ。和牛は、広島では「こうね」と呼ばれる希少部位を使用。通常「ブリスケ」と呼ばれており、噛みしめる毎に旨みのあふれる濃厚な味わいが特徴。レモンの爽やかな酸味と牛肉の旨みが良く合いさっぱりとした味わいを楽しめる。
一方、大阪の「北浜店」には、夏の風物詩である活〆ハモを楽しめる「活〆ハモと鹿児島黒豚の出汁しゃぶ」(4,000円/同)が登場。ハモのさっぱりしとした食感と、鹿児島黒豚の濃厚な旨みを味わえる夏限定の逸品だ。
(外食.Biz)
2024年06月07日更新
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