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小田急レストランシステム、鯖を生で食べられる店｢いまがわ食堂 大和店｣オープン
食事を楽しむことで、身体が健康になっていく、それが｢いまがわ食堂｣の定食メニュー！
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小田急レストランシステムは、㈱今川商店のFC2号店として、関東では珍しい鯖を生で食べられるお店｢いまがわ食堂 大和店｣を6月6日にオープンする。
サバは、痛むのが早いため一般的には生で食すことが難しいとされている。しかし、｢いまがわ食堂｣では、港で直接買付けをして漁師の確かな腕で鮮度を保ったまま加工するため、生で刺身や丼ぶりとして、サバ本来の美味しさを楽しむことができる。また、サバに含まれるDHAやEPAなどの脂肪酸には、血液をサラサラにする効果だけでなく、さまざまな生活習慣病への効果があると言われている。このように、サバは美味しいだけじゃなく、“健康食”でもある。さらに、｢いまがわ食堂｣の定食は、一汁三菜を心がけ栄養バランスも大切にしている。定食に付けている｢食前酢｣には特にこだわりがあり、食前に｢お酢｣を取り入れることで食欲増進効果が期待でき、食後の血糖値上昇を緩やかにする効果もあると言われている。食事を楽しむことで、身体が健康になっていく。それが｢いまがわ食堂｣の定食メニューだ。
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【いまがわ食堂 大和店】
所在地：神奈川県大和市中央1-1-26 小田急マルシェ大和
電話：046-200-9810
営業時間：11:00～23:00
公式ページ：
https://www.odakyu-restaurant.jp/shop/imagawashokudou/yamato.html
※当面の間、会計は現金のみの取扱となる
（外食.Biz）
2024年06月06日更新
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