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回転寿司みさき、初夏に合わせた数々の逸品を味わえるフェアを開催
イチオシは、店内調理で“ふわうま”に仕上げた“うなぎ”を楽しめる｢店内蒸しうなぎ｣
京樽は、全国の｢回転寿司みさき(旧:海鮮三崎港)｣店舗(一部店舗を除く)にて、初夏に合わせて、店内蒸しで仕上げることでふわふわ食感と、とろける口溶けを楽しめる“うなぎ”などを堪能できる期間･数量限定のフェアを6月4日より開催する。
今回のフェアのイチオシは、店内調理で“ふわうま”に仕上げた｢店内蒸しうなぎ｣(470円)。店内でタレに浸して蒸しあげた後に炙ることで、ふわふわとした食感ととろける口溶けを堪能できる。さらに、“うなぎ”を様々な味わいで楽しんでもらえるよう、“うなぎ”と玉子を歯切れのよい海苔で包んだ｢店内蒸しうな玉手巻｣(420円)や、｢店内蒸しうなぎアボカドロール｣(270円)などのも用意。
その他、｢活〆蒸しあなご｣(390円)や、さっぱりと塩レモンで味わえる｢活〆蒸しあなご塩レモン｣(390円)、脂のりが良い“たちうお”の皮目を炙った｢たちうお塩炙り｣(340円)なども登場する。
※金額は、｢税込み｣価格
（外食.Biz）
2024年06月04日更新
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